東京ハイジャンプは、東京競馬の障害コースでおこなわれるGⅡレースである。
距離は3300mで、直線は芝。
以前は6月に施行されていたが、09年からは東京オータムジャンプ(現在の東京ジャンプS)と入れ替わる形で、10月に移行されている。
6月だったときは堅い決着が多く、01年~08年で馬連の平均配当は1695円しかなかった。
ところが10月に移ってからは馬連が09年9670円、10年16710円と荒れ模様。
09年は3連単959650円の高配当が飛び出した。
今年も積極的に穴を狙っていきたいところだ。
ここ2年が波乱になったのは、東京実績馬が人気で凡走しているのが原因。
昨年は、前走で東京ジャンプSを制して1番人気だったギルティストライクと、同じく東京で重賞勝ちの経験があった2番人気コウエイトライが、それぞれ9着と4着に敗退した。
一昨年も東京ジャンプS勝ち馬の1番人気エイシンボストンと、前年に東京ハイジャンプで2着していたキングジョイが、8着と4着に終わっている。
逆に昨年の覇者イコールパートナーは初の東京だったし、09年に勝利したテイエムトッパズレも東京では(0、0、0、3)とサッパリだった馬。
東京コースで実績がある馬はどうしても人気になりがちなので、そういった馬を嫌って、東京の相性が良くない人気薄の馬の巻き返しに注意を払いたいところだ。
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