競馬をやったことが無い方でも、ダービーという言葉は聞いたことやテレビなどで見たことがあるかと思います。ダービーというレースはイギリスで生まれたレースであり、3歳の競走馬における最高の舞台であるレースとして行われています。
イギリスは競馬予想発祥の母国ということもあり、ダービーは1780年には開催がスタートしています。日本が未だ鎖国中の時代から、ダービーが開催されていたのですから、深い歴史を持っている事を改めて感じてしまいます。
日本シンザン記念予想でもイギリスのダービーを模範にして、日本ダービーという名称の三歳王者決定戦が行われています。日本ダービーは正式には東京優駿大競争という名称であり、1932年から開催が続けられている日本2012フェアリーS予想においてはかなり深い歴史を持つレースです。例年5月の終わりから6月の頭にかけてレースが開催されていますが、日本ダービーは三歳クラシックレースの一つとして数えられています。春開催の皐月賞、秋開催の菊花賞と併せて三冠レースと呼ばれています。
日本ダービーはテレビをはじめとする各種メディアでも扱われるほど有名なレースです。なので、競馬に親しんでいない方でも日本ダービーは知っている場合が多いのではないでしょうか。
また、優勝賞金もかなり高額で1億5000万円という金額になっています。三歳限定レースとしては最高額の賞金であり、日本競馬のレースでは三番目に高額な賞金額です。
現在までの日本ダービーで勝利した競走馬をピックアップすると、トウカイテイオー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン、そしてディープインパクトととても知名度の高い名馬達が顔を並べています。
イギリスの名宰相であるウィンストン・チャーチルは「国の宰相になることより、ダービーの馬主になることは困難である。」という言葉を残しています。それほどにダービーは格式高くハイレベルなレースだと言うことができるのです。全三歳競走馬の中からたったの一頭のみが勝ち馬となるのですから、まさしく最強の競走馬でなければ勝ち馬となることは不可能だと言えます。
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